うたプリメンバーの星座に想いを馳せる(後編)
こんにちは。星座による性格分析が好きなプリンセスです。
前回に続き、うたプリメンバーの性格を星座から、勝手な分析と解釈で語ります。後編はHE★VENSの7人について。
(>>前篇はこちら)
HE★VENSについては公式からの情報がまだ少ないのもあって、妄想補完強めだけどエンジェルたち 許して欲しい。ついでに恋愛対象として見た時の印象も加えました。
星座に興味を持ってくれた人、記事ラストに12星座のキーワードを載せておくので、なんらかの参考にしてね。
※占星術師や専門家ではありません。星座について一部偏見や先入観も入っていますので、苦手な方はお戻り下さい。
※この記事はうたプリのHE★VENSキャラを知っていること前提に書いています。*1
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HE★VENS(ヘヴンズ)7人
HE★VENS OFFICIAL SITE|うたの☆プリンスさまっ♪
- 鳳 瑛一 :9月1日(乙女座)
- 皇 綺羅 :5月5日(牡牛座)
- 帝 ナギ :1月7日(山羊座)
- 鳳 瑛二 :10月20日(天秤座)
- 桐生院ヴァン :12月12日(射手座)
- 日向大和 :3月30日(牡羊座)
- 天草シオン :11月4日(蠍座)
まずはグループ全体について。
HE★VENS(以下ヘヴンズ)は地が3人、火が2人、風と水が1人ずつという構成。
こうして比べると火・風属性の多かったST☆RISH(以下スタリ)や、水・風だけのQUARTET NIGHT(以下カルナイ)とはまた違うグループ性だって感じる。
ぱっと見ヘヴンズは守りのチームって印象。手堅い。
初期メンバー3人が全員地属性で、3人星座はばらけているってのも面白い。この3人の組み合わせ*2でもバランス良いから、自分達を「最強」と名乗っていたのもなんとなくわかる。
これは勝手な憶測だけど、ヘヴンズは元々、戦略を練って計画的に作られたグループなんじゃないかな。「どうしたら相手に勝てるか」「アイドルグループとして成功するには」という目標があって、勝つために選ばれ作られたグループ、という印象がある。着実に勝利を掴むための編成。*3「アイドルをやりたい」と始まったST☆RISHとは少し異なる経緯と事務所の傾向がある。そうした視点で見ると、ヘヴンズは最初からファンのことを「エンジェル(天使達)」という名で呼んだり、どの曲にも「魂を揺さぶる」「天国へ連れて行こう」などキーワードがあって、コンセプトがしっかりしている。最初から個性を確立させているグループ。*4
自分達の戦略や築いてきたものに自身があったからこそ、スタリに負けてしまったときはかなり悔しかったはず。気持ちや楽しさでアイドルをやっているグループじゃないから。だからもう一度戦略を練り直して、そうして7人で改めて登場したのかななんて想像する。地だけだった3人に、火と風と水が加わって7人になったというところも面白い。ただ人数が増えただけじゃなくて個性が豊かになったことでヘヴンズの表現がグッと広がったんじゃないかな。
ところで7人になったヘヴンズだけど、一つ興味深いなって感じるのは、乙女座の瑛一がリーダーというところ。華のある火属性が2人もいるのに(センターの素養*5もある牡羊座(大和)とグループ最年長の射手座(ヴァン))そのどちらもメインポジションにいない。
ヘヴンズのリーダーは瑛一(乙女座)で、リードボーカルを務めるのは瑛二(天秤座)。この構成の仕方がヘヴンズらしさの一つなのかなと。個人の主張より、統率されることで魅力が生まれるグループ。
ヘヴンズは7人揃ったダンスとフォーメーションが特徴的だよね。グループではあえて個性を押さえてヘヴンズという世界を作っているんだな、とライブパフォーマンスから伝わってくる。さらに、エンジェルのコーレスも含めて完成する楽曲*6という点、すごくないですか…もう仕組まれ過ぎていて…。
劇場版MCで「ヘヴンズは居場所」「家族みたいな存在」「互いが互いを想う」と、メンバー全員、相思相愛のセリフがあるんですけど、この「団結力」もヘヴンズならではの一面。
最初は戦略上集められたメンバーかもしれないけれど、こうして着実に人気が出て、友情ではなく「家族」と呼びあう絆を築いている。地属性が多いからこそ、安定した場所を作れるんだね。これからも不動の人気が得られるはず!
続いてHE★VENSメンバー個人について
- 鳳 瑛一(乙女座)
乙女座は地属性で、個人的な印象としてはあまり前に出ない補佐役、分析家、丁寧な仕事をするイメージ。几帳面で少し潔癖症でもある。敵を攻める王者というよりは、守りを固める宰相のようなイメージ。
瑛一は一見エキセントリックなキャラに見えるけれど、本当は、ヘヴンズという存在を守り、丁寧に育て見守っていきたい、優しい人なんだろうな、と思う。例えるなら植物を丁寧に剪定し、美しい庭に育てていくイメージ…。瑛一自身は「自分は見守り、育てる立場」であって、決して皆の上に君臨したいとか、自分一人が目立ちたいと言う風には考えていないと思う。彼はいつも「主役はHE★VENS」そのものと捉えているし、実際にそう明言する。リーダーを務めているのも、グループ全体がどうしたら輝くかという視点を常に持ち、プロデュースをするという役目として捉えていそう。
乙女座は、一歩下がった昔の妻・母的なイメージもあるので、そうして見ると瑛一まさに暴君の父(社長)に対して家族(メンバー)をかばい耐える母のようなイメージ…。
そう考えると瑛一が務めるヘヴンズのリーダー像がわかる気がする。4期5話で「責任ならば俺がとる」「お前が決めるんだ、シオン」と言うセリフはまさに乙女座リーダーらしかった…!
ちなみに、一口には言えないけど、乙女座の男性は几帳面だったり繊細だったりするから、付き合うならたぶんマメに連絡してくれるし気を使ってあげた方が良い。カーレースが趣味らしいけど、デートなら映画とか知的なイメージがある。恋愛すると瑛一は(太陽星座だけでは語り切れないけど)献身的に尽くすタイプの男。
そんな瑛一の意外な一面を感じられるのがアンセムフォージエンジェルに収録されている瑛一のソロ曲「LIFE~with thanks~」。みんな聴いて、その爽やかさに腰を抜かしてくれ。もしかしてこれが瑛一の素の一面なのかもしれないと思うと萌え死ぬ。
- 皇 綺羅(牡牛座)
中途半端な物は出したくない、こだわり抜きたい、綺羅の牡牛座からは、そうしたじっくりと考えて行動する面を感じる。あとは結構意志が固い星座なので、名家の嫡男なのに親を説得して出てきたというエピソードはなんとなく想像がつく。綺羅の決意を動かすのは難しそう。
牡牛座はどちらかというと不安定さを嫌う星座だから、綺羅はヘヴンズという居場所に安定を求め、グループそのものに安心感を感じているはず。同時に、きっとメンバー全員、綺羅の存在に癒されてるよね。牡牛座のイメージはお茶とお団子を差し入れしてくれる和みポジション。綺羅は一見クールキャラに見えるけど、その素朴さがみんなの緊張をほぐしているんだと思う。7人の中で一番飾らない素直なキャラだと思っている。安心感。
あと、牡牛座は五感で感じる星座なので、趣味が陶芸ってところもまた、土を手で直に触れる心地や、無心で追及する感じがなんとも…陶芸って、陶芸…!?って第一印象だったけど結構しっくりくる(笑)
デートするなら遠くに出かけるよりも家でのんびりしたい派。美味しいものたべるのが好きな牡牛座。綺羅にはぜひ手料理を差し入れしたい。のんびり屋さんな印象もあるけど結婚向きなタイプだと思っている。
- 帝 ナギ(山羊座)
山羊座ということで、独占欲の強さをちらほら見せながらも小悪魔的な自己演出のさじ加減が絶妙、アイドルのプロという感じ…!
ナギは元々天才子供だから年齢以上に大人びて見える。ヘヴンズの中では山羊座さん特有の責任感や社会性を発揮して、最年少なのにしっかりグループを引率してくれる存在だよね。ただの甘い可愛いキャラじゃなくて堅実な面があるっていうだけでギャップに引き込まれる(ちなみにナギの趣味はパズル)!
山羊座の印象は、目標を設定してそこまで着々と登りつめるタイプで、野心家な一面も。公式プロフィールにもあったけど、ナギは何でもできることで早々に人生の意義を見出せなくなってしまった。目標がないと山羊座さんはツライ。でも、ヘヴンズとの出会いがあり、新たに挑戦し甲斐のある目標が生まれたんだと思う。ナギにとってのヘヴンズでの活動は、たぶんとても刺激的で、もしかすると初めて充実した日々を送っているんじゃないかな…?
あと、もしかしてナギはこの業界で勝ち抜くための戦略として、「宇宙一キュートなアイドル」キャラを作ったんじゃないかな、と妄想する。自分の身体のスタイルや顔の特徴と、ヘヴンズの中での求められるポジションを考えて作り上げたビジネス・キュート。プロ意識と責任感が人一倍強いナギは、仕事では絶対にそのキャラを崩さない。エンジェル(ファン)が求めるなら、アイドル業界で勝ち抜くためなら、セクシーにもキュートにもなってみせるよ。誰よりも“アイドル”を全うして見せる。山羊座ナギからはそんな意志の強さを感じる。
ライブパフォーマンス中とかは絶対アイドルモードを崩さないけど、終わって気が抜けたら真っ先に泣いちゃう。山羊座は本当に気を許した家族の前でしかオフに切り替えられないんだけど、ナギにとってヘヴンズのメンバーは本当に家族なんだなって…尊み…(涙)
ナギと付き合うとしたら、真面目さんなのでちゃんと計画立ててリードしてくれそう。でも基本は仕事人間だから、誰にも邪魔されない二人だけの空間を作ることが必要。普段甘えられない分、甘えてくる山羊座男子です。
- 鳳 瑛二(天秤座)
瑛二はヘヴンズ内で唯一の風属性。シャイニング事務所メンバーには風が5人もいるのに、ヘヴンズには1人だけってところが面白いよね。だからヘヴンズメンバーの中だと、最初は少し個性が弱いっていうか、印象が薄かった。他のメンバーと違って、個人の野心や目標があまりないと言うのかな。
ヘヴンズは一人一人の意志が強く見えるグループだけど、瑛二はあまり強く主張をしない。みんなの意見を聴いたり仲裁に入る姿が多い。歌がめちゃくちゃ上手いし、リーダーの弟で社長の息子という恵まれたポジションにいるけど、その才能に嫉妬はされても敵は作らない感じ。あざといけど憎めない。天秤座さんは人からの見え方をちゃんと気にしているから、無意識ではなくてどこかで自覚していると思う。
風属性ということで、グループ内と外を繋ぐのは瑛二担当。そういえば、デュエットプロジェクトですんなりトキヤに近づいていたけど、瑛二がいることで風通しが良くなった部分はたくさんあるんだろうなと思う。スタリとヘヴンズは本来ならライバル(敵)同士だけど、一緒に仕事をしなくちゃいけない場面もあって、そんな時に瑛二のフラットな立ち位置が重宝さているはず。瑛二の存在がなかったら、ヘヴンズはもっと閉鎖的なグループになっていたんじゃないかな?
天秤座はとにかくスマートで紳士のイメージ。瑛二はその甘いマスクと女性を立てる姿勢から、ぜっっっっったいにモテるよね。わかる。ガーデニングが趣味ということだけど、ハーブとかお洒落な感じが好きそう…流行にも敏感なはず。
ちなみに(独断と偏見で申し訳ないけど)天秤座さんは美しいものが好きなので、顔面が綺麗な人が 好きです。(に…兄さん…)
- 桐生院 ヴァン(射手座)
射手座は自由奔放、誰も捕まえておけない軽やかさのイメージ。旅に飛び出す星座で、一人で弾丸旅行とかもできちゃう。ヴァンが射手座というの似合うー!というのが第一印象。情熱ストレートな火属性で。
グループ内最年長ということだけど、しっかり者の乙女座(瑛一)や山羊座(ナギ)がいるから、自分はリーダーやらなくていいやって任せていそう。射手座は縛られたくない、のびのび動きたいタイプだから、このメンバーなら任せられるって信頼できたら個人主張しない感じ。でもみんなでワイワイするのが好きなんだよね。だから7人という大所帯はヴァンにとって楽しい居場所だと思う。どこにいてもムードメーカー役になれる射手座。ヴァンが入って一気に明るくなったんじゃないかと思う。あと、全国ツアーやりたいって言い出しそうなのがヴァン。
夢(ロマン)を追いかけているから、ヴァンを捕まえておくのは難しそう…でも惚れたら情熱ストレートに向けてくれるはず。直感タイプなので理屈より行動するタイプ。毎回いろんな場所に連れて行ってくれたり、とにかく飽きさせないデートをしてくれる。あとバーベキューとかホームパーティーも好きだと思う。(ごめん。何言っても「ヴァンらしい」イメージしか出てこない笑)
- 日向 大和(牡羊座)
トップバッターな牡羊座、大和も飛び出すタイプ。個人的には牡羊座は少年漫画の主人公なイメージで、趣味もスポーツ系でアスリートな大和がなぜにアイドル??ヘヴンズに??と最初は違和感があった。大和は単純というか動物的だし、アイドルよりもスポーツ選手向きだと思うんだよね。
牡羊座は、12星座の中だったらお兄ちゃんにしたいイメージがあるんだけど、大和もヘヴンズの中では面倒見のいい兄ポジションにいるよね。これまでずっと龍也さんの弟という呪縛に縛られていたけど、ヘヴンズに入ったことで初めて新しい自分が出せたのかなぁなんて。牡羊座はチームを率いるキャプテンが合うから、大和も意外にリーダー向きかもしれない。
ちなみに兄の龍也さんは牡牛座(地)で、大和とは確かに価値観が違うタイプ。どっしり構える龍也さんと、直感で飛び出したい大和の対比。それにしても一人でライバル事務所に入るなんて、思いついてからの行動の早さも牡羊座らしいところだなぁなんて。
牡羊座男子の大和は、結構シャイだと思う。一緒に公園とかスポーツとか、飾らないデートが好きな感じ。あと、褒めてあげるとすごい喜ぶと思う。実際、もっと大和は無邪気なはず。牡羊座も考える前に行動するところは射手座に似ていて、頼めばどこでも一緒に行ってくれる頼もしさがある。
- 天草 シオン(蠍座)
蠍座(水)のシオン。ヘヴンズ内では一人だけの水属性で、スタリのセシルと同じポジション。ヘヴンズでは地と火が多数の中の水ということで、グループ全体に潤いを与えるイメージ。シオンの存在は、真面目で熱くなりがちなヘヴンズメンバーにとって、頭ではなく心で感じることを思い出させてくれる存在なのかな、と思う。
蠍座と言えば情念が深いというキーワードが連想されるんだけど、グループ内でヘヴンズ愛が一番深いのもシオン。蠍座の愛は、相手と自分を一つに重ねてしまうくらいの重さがある。たぶん何かトラブルがあっても、最後までシオンはヘヴンズから去らないだろうなって感じる。ヘヴンズ自体は社長命令で動かされてしまうグループでもあるし、大人なメンバーは何かあったら諦める選択をしてしまうかもしれない。でも、そこで誰も離れないように繋ぎとめるのはシオンなんじゃないかなぁと妄想。
あと、ヘヴンズと言えば、ライブ中に客席を青い炎が覆う演出があるけれど、あの青い炎とシオンの蠍座のイメージが個人的に重なる。熱く勢いがある炎ではなくて、静かにふつふつと情熱を燃やすイメージ。
蠍座男子は一見クールだけど、愛は重い方。ぜひ2人だけの世界を作りたい。シオンの趣味はバードウォッチングということで、二人で静かに時を過ごすデートとかいいな。個人的にセクシーイケメンが多い印象なので、シオンも年齢を重ねたら化ける気がしている…。
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以上、後編でした。
はー、HE★VENSについては、考えれば考えるほど*7深みに….ハマる………。
最初は、個性も特技もバラバラだし、各ジャンルのプロを集めたのかな?瑛一が司令官の戦う精鋭集団なのかな?という印象もあったんだけど。もう今となっては「家族」という一言で、全て語れてしまうから…。スタリともカルナイとも違う個性とグループ性、どれも選べないくらいパフォーマンスかっこいいよね。うたプリは最高。
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ラストおまけ
最後に、星座と性格を語る時の一つの指針として、12星座のキーワード*8があるんですが、個性のイメージに繋がりやすいので興味を持った人は参考にしてみてね。
- 牡羊座 「I am」(音也、大和)
- 牡牛座 「I have」(綺羅)
- 双子座 「I think」(翔、那月)
- 蟹座 「I feel」(嶺二)
- 獅子座 「I will」 (トキヤ)
- 乙女座 「I analyze」(瑛一)
- 天秤座 「I balance」(蘭丸、瑛二)
- 蠍座 「I desire」(セシル、シオン)
- 射手座 「I understand」(ヴァン)
- 山羊座 「I use」(真斗、ナギ)
- 水瓶座 「I know」(レン、カミュ)
- 魚座 「I believe」(藍)
LOVE FOREVER~~~~
☆☆☆☆☆☆☆
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★★★★★★★
*1:うたの☆プリンスさまっ♪アニメシリーズ:
うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% 公式サイト(2期)
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ 公式サイト(3期)
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター 公式サイト(4期)
*2:同じ属性のグループだと価値観が近いので感覚的に行動できる気がしている。多くを語らなくても伝わるような関係。
*3:元々がレイジング鳳(社長)が、シャイニング事務所の早乙女社長への因縁を晴らすために結成されたのがHE★VENS誕生のきっかけ。
*4:HE★VENSは各メンバーカラ―意外にもグループカラ―(ネイビー)があり、マークもひび割れたハートというアイコンがある。
*5:スタリでは火の二人:音也(牡羊座)とトキヤ(獅子座)がセンターポジション
*6:HE★VENSの『愛を捧げよ』では、ヘヴ「愛を捧げよ」→エンジェル(ファン)「I love you!」、ヘヴ「合言葉は」→全員「汝、愛を捧げよ」と対話するようなコーレスが公式設定にある。あとスタリやカルナイの曲中ではファンがメンバーの名前を呼ぶのに対し、ヘヴンズには「YES!」と返事をするコーレスが設定されている。
*7: アニメ4期の頃と比べると劇場版で格段に印象が変わったHE★VENSメンバー。まだ語られてない部分も多いから、妄想の余地があるよね。
*8:詳しく解説しているサイトもいろいろあるので、気になる人は調べてみて下さい。こういうの:12星座のストーリー/魂の成長プロセス【占星術の概念】※再掲・永久保存版 - 西洋占星術の入口│miraimiku